医療関係者向け情報サイトで会員情報流出の可能性 - 旭化成グループ会社
旭化成セラピューティクスは、医療関係者向け情報提供サイト「Pharma DIGITAL」がサイバー攻撃を受け、会員の個人情報が流出した可能性があることを明らかにした。
同社によれば、2026年10月2日、同サイトの運営と情報管理を委託している医薬情報ネットより、同サイトと連携する会員データベースが侵害され、データベース内の個人情報が流出した可能性があると報告を受けた。
対象となるのは、医療従事者最大約55万8000人の氏名、所属施設名、施設住所、職種、診療科などで、そのうち約4万4000人についてはメールアドレスも含まれる。また、同社従業員最大約700人の氏名、メールアドレス、写真も流出の可能性がある。
同社では同サイトを停止し、外部協力のもと、委託先と連携して原因や影響範囲について調査を進めている。不正利用などは確認されていない。
同社では、関係当局への報告を行い、対象となる医療従事者にはメールで連絡するとしている。
(Security NEXT - 2026/10/08 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
GMOアンケートサイトに不正アクセス - 個人情報が流出、ポイント不正交換も
人事システムから従業員の個人情報が流出した可能性 - 第一ライフG
複数サイトに不正アクセス、プラグイン脆弱性が標的に - ベネッセグループ会社
「焼肉きんぐ」アプリの会員情報が流出 - 原因など詳細を調査
ブロガー情報管理システムに不正アクセス、個人情報が流出 - 集英社
「郵便局アプリ」で個人情報流出 - 緊急メンテを実施
チケット販売「イープラス」、払戻し申請した顧客顧客の個人情報が流出
不正アクセスで約771万件の個人情報が流出 - ムラウチドットコム
政府共通の業務実施環境「GSS」に不正アクセス - VPN機器の脆弱性を悪用
BIツールから個人情報流出の可能性 - 2.5次元アイドル事務所
