運用環境に第三者が不正侵入、1年以上前の痕跡も - デジタルアーツ
フィルタリングソリューションや暗号化製品などを展開するデジタルアーツは、クラウドや社内環境が第三者によって不正アクセスを受け、一部利用者に関する情報が流出した可能性があることを明らかにした。
同社によれば、2026年10月9日に同社のシステムや製品、社内環境について点検を実施したところ、判明したもの。
同社クラウドサービスの運用環境および社内環境が侵害された痕跡を発見したもので、2025年7月の痕跡も含まれるという。
具体的には、クラウドサービスの運用に用いる認証情報が第三者に取得され、それらを用いてサービス運用環境に侵入していたことを確認した。従来の点検では発見できなかったという。
クラウドサービスとして提供している「i-FILTER@Cloud」や「m-FILTER@Cloud(Modern Edition)」をはじめ、「m-FILTER MailAdviser Microsoft 365対応版」「FINAL CODE@Cloud」「z-FILTER」「Desk」の6サービスにおいて顧客情報が、第三者に参照された可能性がある。
(Security NEXT - 2026/10/23 )
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