「GitLab」に深刻な脆弱性 - 旧ブランチにも修正を提供
さらに重要度「高(High)」とされる2件を修正。「SAML」と「LDAP」のアカウント自動連携機能が有効な環境において、認証済みユーザーが既存のLDAPアカウントを乗っ取ることが可能となる「CVE-2026-15723」に対処した。
「OAuth」「OIDC」の情報を格納する共有キャッシュを汚染し、一部の認証処理を外部サーバへ誘導できる「CVE-2026-112212」へも対応している。
同社は「同19.5.1」「同19.4.3」「同19.3.6」をリリース。「中(Medium)」5件、「低(Low)」4件などの脆弱性もあわせて解消した。
「CVE-2026-110264」の修正に関しては、一部の旧ブランチに対してバックポートを実施。「同19.2.9」「同19.1.9」「同19.0.10」「同18.11.13」を提供している。あわせて脆弱性に対する攻撃の試行を検知するためのルール2件を提供している。
(Security NEXT - 2026/10/22 )
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