「PHP」に2件の深刻なRCE脆弱性 - アップデートを公開
「PHP-FPM」をはじめ、「mod_php」と「php-cgi」が導入されている「Apache HTTP Server」や「FrankenPHP」「LiteSpeed」などが対象となる。
特に「Apache」の「mod_php」はリスクが高いとされ、アプリケーションのコードが実行される前に攻撃が成立することが実証されたという。
開発チームでは、これら脆弱性を修正した「PHP 8.5.12」「同8.4.27」「同8.3.36」「同8.2.35」をリリース。利用者に対し、早急にアップデートを適用するよう求めている。
またサポートが終了している「PHP 8.1」以前のバージョンに対してバックポートを提供するディストリビューションを利用している場合や、長期サポートを受けている場合、ベンダーの修正状況を確認し、更新するよう促した。
すぐに更新できない場合の暫定的な緩和策についても案内している。ただし、完全な対策にはならないとしており、注意が必要。
(Security NEXT - 2026/10/21 )
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