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ウェブサーバ「nginx」に複数脆弱性 - 3件が「クリティカル」との評価も

ウェブサーバ「nginx」や関連製品に複数の脆弱性が判明した。サービス拒否やコード実行、認証の回避、機密情報の漏洩などにつながるおそれがある。

F5は現地時間2026年10月14日、定例外のセキュリティアドバイザリを公開し、「nginx」に関する脆弱性5件や、関連製品の脆弱性6件のCVEベースであわせて11件の脆弱性を明らかにした。

オープンソースである「nginx」の公式サイトでは、本体に判明した脆弱性5件について、いずれも重要度を「中(Medium)」と評価している。

一方、F5のアドバイザリでは3件の脆弱性について、共通脆弱性評価システム「CVSSv4.0」のベーススコアが「9.2」と評価されており、重要度が「クリティカル(Critical)」とされる。

具体的に見ると、「CVE-2026-15176」は、URLの書き換えやファイルパスの参照に関する特定の設定下で確認されたヒープバッファオーバーフローの脆弱性だという。

(Security NEXT - 2026/10/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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