ファンケルとアテニア、eコマースサイトの会員情報が流出
キリンホールディングスグループで化粧品事業を展開するファンケルおよび同社子会社のアテニアは、両社の通信販売サイトが外部より侵害され、会員の個人情報が流出したことを明らかにした。
両社によれば、2026年10月15日に内部で調査を実施したところ、同月3日から10日にかけて、両社のeコマースサイトが外部の第三者によって侵害されたことが判明したもの。
調査を進めた結果、会員情報の一部が外部に流出したことを確認した。対象となるのは、ファンケルの会員36万8184人や、アテニアの会員41万7312人。
氏名、住所、電話番号、生年月日、性別、メールアドレス、顧客番号、サブメールアドレスおよびパスワードのハッシュ値、本人認証に使われる質問、ポイント情報、会員ステージ、店舗購入の有無などが含まれる。
データの外部公開や二次被害などは確認されていないとしている。
(Security NEXT - 2026/10/19 )
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