Atlassian製品や複数セキュリティ製品など、脆弱性5件の悪用に注意喚起 - 米CISA
また14日には、Cisco Systemsのメールセキュリティ製品「Cisco Secure Email Gateway」に関する「CVE-2026-76519」を登録。
マルウェア対策機能「AMP」のファイルレピュテーション機能が有効な環境において、細工したメールの添付ファイルを通じて悪用することが可能な脆弱性。認証を必要とせずに任意のファイルを書き込み、root権限でコマンドを実行できる。
Palo Alto Networksのファイアウォール向けOS「PAN-OS」の管理インタフェースに明らかとなったコードインジェクションの脆弱性「CVE-2026-0322」も追加された。
さらに15日には「Confluence Data Center」「Bitbucket Data Center」「Jira Software Data Center」など、複数のAtlassian製品が影響を受ける「CVE-2026-21589」がリストへ加えられた。認証を必要とすることなく、ウェブアプリケーションのルートディレクトリ内にある特定ファイルへのアクセスが可能となる。
CISAは、米行政機関に対して登録より3日後までに脆弱性へ対処するよう求めた。また今回登録した5件のうち、「CVE-2026-105133」を除く4件については、侵害状況に関する調査を実施するよう求めている。
(Security NEXT - 2026/10/16 )
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