Atlassian製品や複数セキュリティ製品など、脆弱性5件の悪用に注意喚起 - 米CISA
米サイバーセキュリティ・インフラストラクチャセキュリティ庁(CISA)は、Atlassian製品や複数ベンダーのネットワークセキュリティ製品などに関する脆弱性5件に関して悪用が確認されているとし、注意を呼びかけた。
同庁は現地時間2026年10月14日に4件、翌15日に1件の脆弱性を「Known Exploited Vulnerabilities(KEV)」に追加した。
14日に登録された脆弱性を見ると、バックアップ管理サーバ「AhsayCBS」に関しては2件の脆弱性「CVE-2026-105133」「CVE-2026-105134」が登録された。
「CVE-2026-105133」は、APIにおける認証不備、「CVE-2026-105134」はレプリケーション機能におけるコマンドインジェクションの脆弱性。これら脆弱性を組み合わせることで、認証を必要とすることなく、OSコマンドを実行することが可能。
Ahsayは、従来の修正パッチでは対応できないとし、ホットフィックスとして「AhsayCBS 10.3.4.45」、「同9.15.2.70」をリリースした。
(Security NEXT - 2026/10/16 )
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