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MS、月例更新で1400件以上の脆弱性に対応 - 一部悪用も

マイクロソフトは現地時間2026年10月13日、2026年10月の月例セキュリティ更新を公開した。1400件以上の脆弱性に対処しており、一部の脆弱性はすでに悪用が確認されている。

各社が定例のセキュリティアップデートを公開する米時間毎月第2火曜日、いわゆる「パッチチューズデー」にあわせて月例のセキュリティ更新をリリースしたもの。

同日あらたに公開した脆弱性は、同社がCVE番号を採番したものが1407件にのぼる。また番号が割り当てられていないアドバイザリ1件をあわせて公開している。

脆弱性によって影響は異なるが、315件はリモートからコードを実行されるおそれがあり、673件は権限昇格のおそれがある。さらに情報漏洩の脆弱性252件、サービス拒否の脆弱性72件、セキュリティ機能のバイパス40件、なりすましの脆弱性27件、メモリ関連の脆弱性29件に対応した。

最大重要度を見ると、4段階中もっとも高い「緊急(Critical)」とされる脆弱性は78件。1329件は2番目に高い「重要(Important)」とされる。「警告(Moderate)」が1件だった。

(Security NEXT - 2026/10/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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