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「Veeam Backup & Replication 12」に深刻な脆弱性 - 修正版が公開

Veeam Softwareのバックアップ製品「Veeam Backup & Replication」の一部ブランチに深刻な脆弱性が明らかとなった。脆弱性を修正したアップデートが提供されている。

同社はセキュリティアドバイザリを公開し、「Veeam Backup & Replication 12.3.2 P3」および以前のバージョンが影響を受ける複数の脆弱性について明らかにした。

なかでも脆弱性「CVE-2025-64393」は、「Mount Service」経由で受信した信頼できないデータに対して、安全ではないデシリアライズ処理が行われることに起因。「Backup Viewer」のロールを持つ低権限ユーザーによって、リモートからサーバ上でコードを実行されるおそれがある。

共通脆弱性評価システム「CVSSv4.0」のベーススコアは「9.4」。重要度は「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。

また認証済みの「Veeam Cloud Connect」テナントが、サービスプロバイダ側ホスト上にある任意のファイルを読み取ることができる脆弱性「CVE-2026-58069」が判明した。CVSS基本値は「8.3」、重要度は「高(High)」とされる。

(Security NEXT - 2026/10/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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