リクルートの中古車情報サービスで個人情報など流出か
リクルートが運営する中古車情報サイト「カーセンサーnet」や、中古車販売店向け業務支援サービス「C-MATCH」がサイバー攻撃を受けたことがわかった。
同社によれば、2026年10月17日に「カーセンサーnet」の関連システムにおいて、外部からの不審なアクセスを検知。関連サービスを一時停止し、調査を行ったところ、個人情報が流出した可能性があることが判明した。
利用者や取引先などに関する情報で、具体的に見ると「カーセンサーnet」上で中古車販売店へ問い合わせをした人については、氏名、住所など最大321万421件、同サービス上で口コミを投稿した人の氏名最大5289件。うち4件にはメールアドレスも含まれる。
また「C-MATCH」に登録している中古車販売店の代表者や担当者の氏名、電話番号、許認可保有者の氏名、ログインIDなど最大48万3168件も対象となる。
さらに同社従業員および同社と業務委託契約を締結している企業の従業員、個人事業主、同社と「カーセンサー」の販売代理店契約を締結している企業の従業員らの氏名、メールアドレス、ログインIDなど最大1万0673件も含まれる。
同社では、個人情報保護委員会に報告するとともに、原因と影響範囲の調査を進めている。対象となる関係者には順次連絡するとしている。
(Security NEXT - 2026/10/22 )
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