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「Firefox 158.0.1」を公開 - 脆弱性や侵害された中間証明書に対処

Mozilla Foundationは現地時間2026年10月20日、ウェブブラウザのセキュリティアップデート「Firefox 158.0.1」を公開した。複数の脆弱性を修正したほか、侵害された中間証明書を遮断するためのリストを更新している。

今回のアップデートは、重要度が「高(High)」とレーティングされており、CVEベースで4件の脆弱性に対処した。各脆弱性の重要度を見ると「高(High)」が2件、「中(Moderate)」が1件、「低(Low)」が1件。

重要度が「高」とされるのは、SVGコンポーネントの境界条件に関する不備「CVE-2026-113399」と、証明書のブロックリストに関する問題「CVE-2026-113470」。

「CVE-2026-113470」については、「eMudhra」の中間証明書が侵害されたことを受け、同月17日に証明書のブロックリスト「OneCRL」を更新して対象となる証明書をブロック。同日「RemoteSettings」を通じて更新したリストを配信した。

今回のアップデートによって、「RemoteSettings」が無効化されていたり、ネットワーク環境で利用できない場合であっても、侵害された証明書を確実にブロックできるとしている。

(Security NEXT - 2026/10/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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