国産WAF「SiteGuard Server Edition」に脆弱性 - 悪用も確認
同社は、Apache版、Nginx版、IIS版、FreeBSD版向けに脆弱性を修正したアップデートを提供。アップデートが難しい場合など、サポート終了バージョンも含めて統計処理の対象ファイルを差し替えるパッチを用意している。
アップデートやパッチの適用にあたっては、攻撃の痕跡が消える可能性があると説明。アップデートやパッチ適用の実施前にウェブ管理画面から「診断情報」をダウンロードして保管するよう求めている。
また同製品が国内で多数導入されているとして、JPCERTコーディネーションセンターでは注意喚起を行った。脆弱性対策にくわえて、侵害調査の実施も検討するよう求めている。
(Security NEXT - 2026/10/14 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Drupal」に脆弱性、アップデートの公開を予告 - サイト管理者は準備を
Fortinet、アドバイザリ11件を公開 - 「FortiSandbox」「FortiSIEM」にクリティカル
MS、月例更新で1400件以上の脆弱性に対応 - 一部悪用も
IvantiのVPN製品に脆弱性 - 未修正ブランチでゼロデイ攻撃
ブラウザ「Chrome」にアップデート - 脆弱性37件に対応
解析される「スマホアプリ」 - 接続先サーバの脆弱性や設定ミスが標的に
「GitLab」が「クリティカル」脆弱性含む24件の修正を実施
「AnyDesk」に脆弱性、実証コードも - 6月の更新で修正
DB高可用性ツール「IBM Db2 Mirror for i」に権限昇格の脆弱性
PDF処理ソフト「Ghostscript」の深刻な脆弱性 - 詳細が明らかに

