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「Apache Struts」「BIND」など悪用脆弱性リストに5件追加 - 米当局

一方、オンラインオフィススイート「ONLYOFFICE Docs」の「CVE-2021-3199」は、画像アップロード処理に確認されたパストラバーサルの脆弱性。「JWT」を使用する環境に影響があり、リモートからコードを実行されるおそれがある。

ウェブアプリケーション開発フレームワーク「Apache Struts」の「CVE-2016-3081」は、動的メソッド呼び出しが有効な場合に悪用が可能となるコマンドインジェクションの脆弱性。リモートの攻撃者によって任意のコードを実行される可能性がある。

FTPサーバ「ProFTPD」の脆弱性「CVE-2015-3306」は、アクセス制御の不備に起因。一部コマンドを通じて、リモートから任意のファイルを読み書きされるおそれがある。

DNSの「BIND」に関する「CVE-2015-5477」は、「TKEY」のクエリ処理に関する脆弱性で、悪用することで、サービス拒否を引き起こすことが可能。

いずれも対応期限とされる10月11日までに脆弱性へ対応するよう求めており、対策を講じることができない場合には製品の利用を停止するよう求めた。また「BIND」の「CVE-2015-5477」を除く4件については、侵害状況の確認も要件としている。

(Security NEXT - 2026/10/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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