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Dellのコンテナストレージ製品に複数の脆弱性 - 重要度「クリティカル」

「Dell CSM Operator」では、権限管理に不備がある「CVE-2026-67269」が判明した。低い権限を持つリモートの攻撃者によって悪用されると、クラスターノード上でroot権限を取得されるおそれがある。CVSS基本値は「9.9」。

さらに、認証情報がハードコードされている「CVE-2026-54472」「CVE-2026-61421」についても明らかにした。いずれも認証を必要とせず、それぞれ情報漏洩や権限の昇格につながるおそれがある。CVSS基本値はともに「9.8」とされる。

テンプレートエンジンに起因し、権限の昇格につながる「CVE-2026-67273」、ストレージの管理者認証情報が漏洩するおそれがある「CVE-2026-67270」なども確認されている。このほか、サードパーティ製コンポーネントの脆弱性にも対応した。

同社は脆弱性を修正した「同1.18.0」を提供。同バージョン以降へ更新するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2026/10/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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