JetBrains、6製品で脆弱性57件を修正 - 重要度「クリティカル」も
JetBrainsは、開発環境やプロジェクト管理製品など複数の製品において脆弱性を修正したことを明らかにした。
「GoLand」「Hub」「IntelliJ IDEA」「Rider」「TeamCity」「YouTrack」の6製品が対象で、あわせて57件の脆弱性を修正した。
なかでも「Hub」において信頼済みサービスを登録することでスーパーユーザー権限を取得できる脆弱性「CVE-2026-86480」と、メールアドレスを申告することで、アカウントを乗っ取ることが可能となる「YouTrack Helpdesk」の脆弱性「CVE-2026-86478」については影響が大きい。
共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアが「9.8」と高く、重要度が4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」と評価されている。
「TeamCity」における3件の脆弱性をはじめ、重要度が「高(High)」とされる16件のほか、「中(Medium)」28件、「低(Low)」11件を修正した。
(Security NEXT - 2026/10/06 )
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