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WatchGuardの「Fireware OS」に15件の脆弱性

13件の脆弱性については、重要度が2番目に高い「高(High)」とされている。

「DHCP」においてフィンガープリントの処理を行うコンポーネント「fingerd」では、バッファオーバーフローの脆弱性「CVE-2026-81433」が確認された。

隣接ネットワークから細工したDHCPパケットを送信することで、認証なしに任意のコードを実行したり、サービス拒否を引き起こすことが可能だという。

また、NULLポインタ参照に起因し、サービス拒否が生じる脆弱性「CVE-2026-86134」や、管理者によるコード実行が可能となるスパム対策コンポーネント「spamd」の脆弱性「CVE-2026-18145」なども確認された。このほか、1件については「中(Medium)」としている。

同社は「Fireware OS 2026.3.2」「同2026.2.3」「同12.12.3」などで脆弱性を解消。利用者に注意を呼びかけている。今回のアップデートで修正された脆弱性は以下のとおり。

CVE-2026-86131(Critical)
CVE-2026-13046(High)
CVE-2026-13224(High)
CVE-2026-18105(High)
CVE-2026-18145(High)
CVE-2026-81433(High)
CVE-2026-86101(High)
CVE-2026-86104(High)
CVE-2026-86128(High)
CVE-2026-86132(High)
CVE-2026-86133(High)
CVE-2026-86134(High)
CVE-2026-86136(High)
CVE-2026-90441(High)
CVE-2026-86105(Medium)

(Security NEXT - 2026/10/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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