「Adobe Illustrator」に5件の深刻な脆弱性
Adobe Systemsは、Windows版の「Adobe Illustrator」に5件の深刻な脆弱性が含まれるとして、アップデートをリリースした。
Windows向けに提供されている「同24.0.2」に、「CVE-2020-9570」などメモリ破壊の脆弱性5件が明らかとなったもの。
脆弱性を悪用されるとコードを実行されるおそれがあり、いずれも重要度は3段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。
同社は、脆弱性を解消した「同24.1.2」をリリース。適用優先度は3段階中もっとも低い「3」としており、任意のタイミングで更新するよう利用者へ呼びかけている。
(Security NEXT - 2020/04/30 )
ツイート
PR
関連記事
「Claude Agent SDK」に引数注入の脆弱性 - 修正版を公開
「Roundcube Webmail」にセキュリティ更新 - 複数の脆弱性を解消
ウェブサーバ「nginx」に複数脆弱性 - 3件が「クリティカル」との評価も
Progress製データ連携ツール向けAIエージェント定義ファイルに脆弱性
「Node.js」のセキュリティアップデート - 10月21日以降に公開予定
「Fortinet」「BeyondTrust」の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
「XenServer」「Citrix UniconOS」など3製品に脆弱性 - 修正版を公開
Adobe、アドバイザリ11件を公開 - 深刻な脆弱性にも対処
Atlassian製品や複数セキュリティ製品など、脆弱性5件の悪用に注意喚起 - 米CISA
「Chrome」にセキュリティアップデート - 前回更新から2日
