Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Dell SonicWALLの一部製品に深刻な脆弱性 - ホットフィクスがリリース

Dell SonicWALLの2製品に深刻な脆弱性が含まれていることがわかった。脆弱性を修正するホットフィクスが提供されている。

同社製品の一元管理に用いる「SonicWALL Global Management System(GMS)」やアプリケーションのトラフィック分析を行う「SonicWALL Analyzer」に、脆弱性が存在することが判明したもの。「同8.0」「同8.1」が影響を受ける。

認証なくルート権限でリモートよりコマンドを実行できる「コマンドインジェクション」の脆弱性をはじめ、容易に予測できる隠れたデフォルトパスワード、外部実体参照(XXE)の脆弱性、認証なしに設定を変更できる脆弱性などが含まれていたもので、外部ベンダーの指摘により明らかとなったという。

同社では、脆弱性へ対応するホットフィクスを用意。利用者への提供を開始している。

(Security NEXT - 2016/07/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

ソリトン製ファイル転送アプライアンスに脆弱性 - 早急に対応を
さよなら「Adobe Flash Player」 - 2020年末でサポート終了
アーカイブファイル扱うPEARライブラリに脆弱性 - 「Drupal」も影響
「CentOS 6」がサポート終了 - 影響多大、動作環境ないか確認を
メールセキュ製品「InterScan Messaging Security」に複数の脆弱性
公開情報からネット接続機器を検出、脆弱性を診断するサービス
10月中旬よりWPプラグイン「File Manager」の探索行為が増加
NETGEAR製スイッチの管理画面にCSRFの脆弱性
「JetBrains ToolBox」に深刻な脆弱性 - 開発者とNVDでわかれる評価
LINEで意図に反する大量の「グループ招待」「友だち追加」 - バグ検証から拡大か