アイドックとアスペクトデジタルメディアは、著作権保護を実現するPDFファイルの配信システムを運営開始した。
今回の両社提携により、共同で「電子書店アスペクト超流通コンテンツデリバリーシステム」を運営するもの。アイドックが著作権保護ソリューション「KeyringPDF for 超流通」を提供し、アスペクトデジタルメディアが課金や配信を行う。
販売されるファイルは、一部無料で読める立ち読みPDFが含まれ、決済後に閲覧が制限されていた課金部分を読むことができるしくみ。「立ち読みPDF」はP2Pネットワークなど配布を自由に行うことができる一方、暗号化によりコピーされても課金部分については閲覧できないという。
両社は、同サービスを通じて決済から配信、著作権保護までワンストップで提供し、出版社をはじめとするコンテンツホルダーへサービスを展開する。2009年度に200点以上の電子書籍を刊行する計画だという。
(Security NEXT - 2008/12/10 )
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