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採用内定者の個人情報含む資料が所在不明 - 国立病院機構

国立病院機構において、採用内定者の個人情報含む資料が所在不明となっている。

10月2日、九州グループにおいて事務職員の採用内定者との意見交換会の会場において担当者が鞄を紛失したもの。鞄には、採用内定者24人分の個人情報が記載された資料が入っていたという。

紛失の判明後、盗難の可能性もあるとして警察へ届けた。対象となる内定者には、報告と謝罪を行っている。

(Security NEXT - 2017/10/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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