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マクニカ、ユーザーの業務パターンを自動学習して異常を検出する製品

マクニカネットワークスは、ユーザーごとの振る舞いを自動学習することで異常を検知するソリューション「Exabeam」を提供開始した。

同製品は、ユーザーの業務パターンを自動学習することで、異常な振る舞いを検出する「UEBA」技術を搭載したソリューション。米Exabeamとの総代理店契約により国内展開を開始した。

複数のログからユーザーごとの細かい業務パターンを学習。通常の業務パターンとの差異をスコアリングし、異常な振る舞いや脅威を可視化することが可能で、普段見られない疑わしい活動から内部不正の兆候を検知できるという。

(Security NEXT - 2017/02/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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