トレンドマイクロのセキュリティ対策ソフト「ウイルスバスター2009」の一部機能に脆弱性が判明した。サポート期間中であるウイルスバスター2010以降のバージョンは影響を受けないという。
ウイルスバスター2009に付属する「Trendツールバー」の「キー入力暗号化機能」でパスワード入力の一部が暗号化されていないことが判明したもの。「同2010」以降では影響を受けない。
トレンドマイクロでは、「ウイルスバスター2009」は、2010年12月末にサポートを終了していることから、修正は行わない方針。同社では、利用者に対して最新版へのアップデートを呼びかけている。
「JVN」によれば、今回の脆弱性は、NTTデータ・セキュリティの辻伸弘氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告。JPCERT/CCが調整した。
(Security NEXT - 2011/05/17 )
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