ゴールデンウィークを目前に控え、長期休暇を迎える組織が多いとして、情報処理推進機構(IPA)が、システム管理者などへ休暇中のセキュリティ対策を呼びかけている。
期間中にシステム管理者が長期間にわたり不在になるケースがあることから、対策を呼びかけたもの。
ウェブサイトが改ざんされた場合など、通常以上に被害が拡大する可能性がある点を指摘。期間中はDoS攻撃についても警戒する必要があり、不測の事態に備えて連絡体制や対応手順の確認をあらためて実施するよう求めた。
また最新ソフトへのアップデートや、サーバにおいて不要なサービスを停止させたり、パソコンの電源を切ることを推奨。データの持ち出しにあたり、暗号化などルールを明確化した上で従業員に徹底するなど、情報漏洩対策の実施を呼びかけている。
(Security NEXT - 2011/04/27 )
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