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公売落札者や市税滞納者の個人情報を誤送付 – 人吉市

熊本県人吉市は、市税滞納者に公売会の落札結果を発送した際、ほかの滞納者や落札者の個人情報が記載された内部資料を誤って添付していたことを明らかにした。

同市によれば、2010年6月と7月に実施された差し押さえ品の公売会の配当計算書を、8月6日に市税滞納者7人に発送。その際に本人以外の滞納者の氏名や、落札者10人分の氏名、住所、電話番号などが記載された内部資料を誤って送付したという。

8月9日、書類を受け取った1人から連絡があり判明。対象となる滞納者7人および落札者10人を個別訪問し、説明と謝罪を行うとともに、書類を回収した。

同市では、担当者が不慣れで繁忙期が重なったことから作業ミスが発生したとし、さらにチェック体制の不備があったとして、事務手順の見直しを検討するとしている。

(Security NEXT - 2010/08/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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