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山手線車内で生徒情報など鞄ごと紛失、盗難か - 筑波大付属高

筑波大学付属高校の教員が、生徒の個人情報が保存されたUSBメモリなどを電車内で紛失したことがわかった。盗難の可能性が高いという。

同校によれば、同校教員が1月26日にJR山手線に乗車後、寝りこんだ間にUSBメモリやノートパソコン、デジタルカメラなどが入った鞄を紛失したもの。USBメモリには在校生や卒業生に関する個人情報が保存されているという。

紛失の判明後、車内を捜索し、警察や交通機関へ紛失を届けたが見つかっていない。その後、置き引きの可能性が高いと判断し、被害届を提出している。

同大では、許可なく個人情報を学外へ持ち出すことを禁じているが、守られていなかった。同校では全校集会で説明と謝罪を行い、保護者に謝罪する書面を送付。また臨時の保護者会を開くなど対応を進めている。

(Security NEXT - 2020/02/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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