Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

セキュリティ関連の修正6件含む「WordPress 5.2.4」がリリース

コンテンツマネジメントシステム(CMS)である「WordPress」の開発チームは、セキュリティ上の問題へ対処した「WordPress 5.2.4」をリリースした。

今回のアップデートは、セキュリティに関する6件の問題へ対処したもの。クロスサイトスクリプティング(XSS)2件やサーバサイドリクエストフォージェリーの脆弱性を修正。

認証なしに投稿が表示できる不具合のほか、JSONによるGETリクエストのキャッシュポイズニング、リファラー検証における脆弱性などを解消した。

開発チームは、最新版となる「同5.2.4」をリリース。「同5.2系」以外に関しても「同3.7系」以降にアップデートを用意した。自動更新機能を活用したり、手動でアップデートを実施するなど、利用者へ対応を呼びかけている。

(Security NEXT - 2019/10/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「ZeroShell」に対する脆弱性攻撃、国内でも観測
「Chrome 84.0.4147.125」が公開 - 15件のセキュリティ修正を実施
PHPにセキュリティアップデート - 脆弱性を修正
トレンドマイクロの複数製品に脆弱性 - 順次更新を実施
「Adobe Acrobat/Reader」に深刻な脆弱性 - アップデート準備中
Facebookの「WordPress」向けプラグインに脆弱性 - チャット乗っ取りのおそれ
WordPressの人気テーマ「Divi」に深刻な脆弱性
Ciscoの複数ネットワーク管理製品に深刻な脆弱性 - 認証回避や遠隔操作のおそれ
IoT機器で広く採用される「Treck TCP/IP Stack」に深刻な脆弱性
横河電機の制御システム向けアラーム管理ソフトに複数脆弱性