Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

IoT 機器セキュリティ基準の技適認定サービス

セキュアイノベーションとビューローベリタスジャパンは、IoT機器向けに「端末設備等規則」のセキュリティ基準における技術適合認定サービスを提供開始する。

同サービスは、2020年4月に施行が予定される電気通信事業法に基づく省令「改正端末設備等規則」により、IoT機器の電気通信事業法認証の取得に際してあらたに追加されたセキュリティ要件について、適合しているか認定を実施する。

今回の改正では、IoT機器について最低限のセキュリティ対策を備えることが技術基準に追加された。具体的には、パスワードをはじめとするアクセス制限や、初期設定パスワードの変更を促す機能、ソフトウェアの更新機能などの要件について認証を行う。

ただし、パソコンやスマートフォンなど、利用者が任意のソフトウェアを導入することが可能な機器については対象外となっている。

(Security NEXT - 2019/09/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

IoTに特化した脆弱性診断サービス - サイバーマトリックス
デジタルハーツHDとラック、脅威ベースペネトレ事業で合弁
斜め顔やマスク姿にも対応する顔認証技術をAPIで提供
Androidアプリの脆弱性診断、ソニーDNAがラックに譲渡
米Palo Alto、IoTセキュリティのZingboxを買収
IoTのセキュリティ対策をトータルに支援するサービス - 富士通SSL
IoT機器向けに軽量の改ざん検知SDK - 実行中にも対応
サプライチェーンリスク診断など8サービスをリリース - ソリトン
制御システムのセキュリティ規格「IEC62443」への準拠を支援 - マクニカ
小規模事業者やNPO向けにセキュリティハンドブックを配布 - NISC