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移動体通信における制御信号の特徴で攻撃を検知 - NEC

NECは、通信事業者のネットワークを流れる通信の制御信号をもとに、サイバー攻撃を検知する製品を開発し、販売を開始した。

同製品は、移動体通信における制御信号「C-Plane(Control Plane)」の特徴を抽出。平時の状態をモデル化し、基準からはずれた振る舞いの通信をサイバー攻撃として検知、分析できる。

ネットワーク機器のベンダーや構成に依存せず、サイバー攻撃と判断した理由も確認でき、同社は、同製品によって従来の工数を最大で90%削減できるとしている。

監視、分析対象とする信号やプロトコルの特徴を追加することが可能。移動体通信事業者と固定通じ業者の境界にも適用できる。

(Security NEXT - 2019/07/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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