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「PCI PIN Security」の日本語審査を提供 - NTTデータ先技

NTTデータ先端技術は、クレジットカード取引のセキュリティ要件「PCI PIN Security」の評価機関として認定を受け、日本語によるサービスを開始する。

クレジットカード取引における「PIN(Personal Identification Number)データ」の管理、処理、伝送に関するセキュリティ要件「PCI PIN Security」に準拠しているか審査する「QPA(Qualified PIN Assessor)」として、国内事業者としてははじめて米PCI Security Standards Councilにより認定を受けたもの。

従来、「PCI PIN Security」については日本語を話す審査員が存在せず、規程類やシステムの設計書、各種運用の手順書などの書類を翻訳し、英語で応対する必要があったが、同社では、審査に関するこれら工程について日本語で対応する。

同社は、ATMなどオンラインPINを中継する銀行やクレジットカード会社、決済ネットワーク事業者、およびATMやPINパッドの暗号鍵管理に関わる事業者などに対し、審査サービスを提供していく。

(Security NEXT - 2019/07/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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