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SSLサーバ証明書の表示、ブラウザで違いも

スマートデバイスのブラウザにおける対応を見ると、iOS向けの「Safari」では、「EV証明書」だけでなく、「DV証明書」と「OV証明書」の違いもグレーの濃さからわかるよう工夫。他方Android向けに提供されている「Chrome」は、アドレスバーの表示から証明書の判断が困難だった。

同協議会が2019年上半期に発信したフィッシング緊急情報の約40%で「DV証明書」が利用されている。不正なサイトであるか判断するには、サーバ証明書を理解し、注視する必要があると同協議会は呼びかけている。

(Security NEXT - 2019/07/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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