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2支店で伝票約1万4000件を紛失 - きのくに信金

きのくに信用金庫は、2支店において、顧客情報が記載された伝票が所在不明になっていることを明らかにした。

同金庫によれば、4月22日に箕島支店において伝票綴りの保管箱1箱が所在不明になっていることが判明したもの。

保管箱には、2017年4月2日から同月28日までに扱った伝票綴りが入っていた。顧客3075人分の氏名や住所、電話番号、口座番号、取引金額などが含まれる。

また同問題を受けて、同金庫が全店調査を行ったところ、河西支店においても顧客情報を紛失していることが判明した。

2009年8月5日から9月17日までの伝票で、データが残っていないため正確な件数がわかっておらず、約8300件の顧客情報が含まれていたと見られる。

同金庫では、いずれについても不要書類と一緒に誤って廃棄した可能性が高いと説明。顧客からの問い合わせなども寄せられていないという。

(Security NEXT - 2019/06/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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