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件数減るも20Gbps規模のDDoS攻撃を引き続き観測 - IIJ

3月は、SSDPを用いた攻撃が目立っている。同月にもっとも規模が大きかったのも同プロトコルを用いたリフレクション攻撃で、最大652万ppsのパケットにより、最大19.3Gbpsのトラフィックが発生した。

最大27.9Gbpsを観測した前月の攻撃よりトラフィックは縮小しているが、最大パケット数については前月の284万ppsから倍増している。

同攻撃は、3月においてもっとも長時間にわたった攻撃でもあり、2時間32分に及んだという。

(Security NEXT - 2019/05/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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