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Facebook上で収集されたデータ5.4億件がネット上に - 指摘するも3カ月以上放置

Facebookのアプリ経由で収集されたとみられるデータセットがインターネット上で不用意に公開されていたことがわかった。問題を指摘したUpGuardによると5億4000万件以上のレコードが含まれていたという。

同社の説明によれば、Facebook上のサードパーティ製アプリで収集されたと見られるデータセットをクラウドサービスであるAWS上で確認したもの。

2社より流出しており、1件はメキシコの企業Cultura Colectivaが収集したデータだった。

アカウント名やFacebook ID、「いいね」といった反応、コメント、お気に入りなど5億4000万件超のレコードを含み、データの容量は、146Gバイトに及ぶという。

(Security NEXT - 2019/04/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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