Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

DNSやLDAPによる増幅攻撃を観測 - 複合型のDDoS攻撃も

1月は、国内において約10Gbpsを超える増幅攻撃が複数確認された。複数の攻撃手法を組み合わせたDDoS攻撃も観測されている。

インターネットイニシアティブ(IIJ)が、同社のDDoS攻撃防御サービスにおける1月の観測動向を取りまとめたもの。

検出した攻撃は421件で、前月の396件から6.3%増となった。1日あたり13.6件の攻撃を観測しており、前月の12.8件から上昇している。

20190305_ii_001.jpg
DDoS攻撃の検出動向(グラフ:IIJ)

(Security NEXT - 2019/03/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

金融庁、100社参加の横断的演習を実施 - 仮想通貨取引所やFX事業者が初参加
2018年はDDoS攻撃26%増、「じゅうたん爆撃DDoS攻撃」など巧妙化
政府の脆弱IoT機器調査「NOTICE」、2月20日から - イメージキャラクターにカンニング竹山さん
前四半期からインシデント件数が3割増 - 「スキャン」や「フィッシング」など
2018年11月のDDoS攻撃、約1割減 - 前月上回る規模の攻撃も
DDoS攻撃が前月比1割増、規模は縮小 - 4時間継続した攻撃も
9月のDDoS攻撃、前月からやや減少 - DNSリフレクション攻撃など確認
2018年2QのDDoS攻撃が3割減 - 一方で「UDPフラッド」など増加
2018年3Qはインシデント件数が減少 - ウェブ改ざんが3分の2近くに
8月のDDoS攻撃が4割減 - 「GRE」利用のフラッド攻撃など発生