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「Android」が「FIDO2」をサポート - 10億台以上の端末が対応

FIDOアライアンスは、スマートデバイス向けOSの「Android」が「FIDO2」の認定を取得したと発表した。

「Android」が「FIDO2」で定められた仕様に準拠し、特定のセキュリティプロファイルを満たしているか検証が行われ、認定を受けたもの。

今回の認定取得により、「Android 7.0」以降を搭載し、互換性がある10億台以上のデバイスにおいて、「FIDO2」の認証機能が利用可能になったという。

ウェブやアプリの開発者は、APIを利用してFIDO2プロトコルをサポートすることで、対象デバイスに内蔵された指紋センサーなどを利用した認証が可能となる。

(Security NEXT - 2019/02/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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