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過去1年に1.5%がクレカの不正利用被害を経験 - 平均被害額は3万8733円

情報セキュリティに関する金銭被害では、「クレジットカードが不正利用された」が1.5%でもっとも多く、75人が被害に遭っていた。被害額は「1万円未満」が28人で最多だが、13人は「10万円以上」と回答している。平均被害額は3万8733円。

次いで被害者が多かったのは、「偽ECサイトでのショッピングやオークションなど、支払いをしても商品が届かないまたは別商品だった」で54人。被害額は「1万円未満」が26人でもっとも多く、平均額は1万9259円だった。

セキュリティの被害やトラブルに遭った場合の対処法でもっとも多かったのは「自力で対処」で45.5%。次いで「何もしなかった(29.3%)」「家族、友人、知人に相談(13.5%)」「パソコンメーカーに相談(7.4%)」と続く。

「何もしなかった」と答えた人にその理由を聞いたところ、「対処の必要性を感じなかった」が71.7%で、「何をしてよいかわからなかった」が21.7%、「面倒だった」が11%だった。

(Security NEXT - 2018/12/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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