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政府、アクセス制御技術の研究開発情報を募集

総務省、経済産業省、警察庁の3省庁は、民間によるアクセス制御技術に関する研究開発の情報を、2019年1月25日まで募集している。

不正アクセスの発生状況やアクセス制御技術に関する研究開発の状況を少なくとも年1回公表するよう定められている不正アクセス禁止法を受けて、アクセス制御技術の研究開発状況について募集するもの。

募集の対象技術は、「侵入検知、防御技術」「脆弱性対策技術」「高度認証技術」「インシデント分析技術」「不正プログラム対策技術」「その他アクセス制御機能に関する技術」の6種類。開発途中の技術は対象外で、完成済みで実際に活用されているか、活用が可能な技術のみが対象となる。

受け付けは、メールまたは郵送で行い、締め切りは2019年1月25日必着。提出された研究開発情報については、公表対象を選定したうえ、2019年3月をめどに公表する予定。

(Security NEXT - 2018/12/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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