Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ネットバンク不正送金被害、5年半ぶりの低水準 - 被害額1億円を割り込む

被害の内訳を見ると、法人被害が4件から2件へと減少。被害額も1000万円から300万円と大幅に縮小した。

個人に関しても、被害件数は96件から42件へと半減。被害額は2億2900万円から4800万円へと大きく改善している。

補償状況を見ると、会員の金融機関が対応方針を決定した9件いずれも補償対象となった。

20181203_zg_002.jpg
インターネットバンキングにおける不正送金被害の推移(表:全銀協)

(Security NEXT - 2018/12/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

約3人に1人がマルウェアなどの被害を経験 - カスペまとめ
上半期のサイバー犯罪検挙、4183件 - 仮想通貨の不正送金が大幅増
2018年2Qの不正送金被害は2.4億円 - 法人個人いずれも増加
2018年2Q、攻撃検知数が前期比20.9%増 - カスペまとめ
2017年4Q、不正送金マルウェアが1.6倍に - 年初の70倍
企業の約8割が「BEC」を経験 - 件名に「Re:」「Fwd:」追加が1.5倍
2018年1Qの不正送金被害は1.8億円 -被害額は個人で倍増、法人は54分の1に
不正アクセス事件の検挙件数が前年比3割増 - 被疑者は10代、動機は「好奇心」が最多
2017年4Qの不正送金被害は1.7億円 - 法人で被害額が増加傾向
2017年3Qのネットバンク不正送金、法人で被害額が増加