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約3人に1人がマルウェアなどの被害を経験 - カスペまとめ

3人に1人がマルウェアやインターネット犯罪の被害経験を持つことがわかった。シニア世代のインターネット利用におけるトラブルへの懸念も約半数が感じている。

カスペルスキーがインターネットで意識調査を実施し、結果を取りまとめたもの。調査は8月23日、24日に実施。国内の18歳から79歳のセキュリティ製品利用者624人が回答した。

インターネット利用時に心配なことについて尋ねたところ、「マルウェア感染」が79.2%、「個人情報やパスワードの漏洩」が66.8%。そのほか、「不正請求、不正送金(49.2%)」「スパムメールによる被害(48.7%)」「偽サイトや詐欺サイトによる金銭的被害(43.4%)」が続いた。

マルウェア感染やインターネット犯罪などの被害経験を持つ回答者は34.8%。また家族や友人など周囲が被害を経験している割合は33.7%だった。

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インターネット利用時における心配(グラフ:カスペルスキー)

(Security NEXT - 2018/12/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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