Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

AIG損保、米本社開発のサイバーリスク評価サービス - 保険料には影響せず

20181128_ai_001.jpg
記者会見に登壇した阿部氏

これまでも一部損害保険会社では、保険料の見積もりなどとあわせて、ヒアリングベースの簡易的なアセスメントサービスを提供しているケースもある。

同社企業賠償・経営保険部の部長補佐を務める阿部瑞穂氏は、今回開始するサービスについて「欧米6カ国ですでに活用されている」とし、グローバルで事業を展開する同社グループの強みを強調。

「回答に手間がかかるという声もあるが、回答を考えることが組織のセキュリティ状態を把握することにもつながる」と述べ、サービスをアピール。「今後も最新のリスク環境にあわせて定期的に内容をアップデートする」としており、継続的な利用を促していくという。

(Security NEXT - 2018/11/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

介護サービス利用者の個人情報を誤送信 - 大阪市
企業の14%がセキュ事故経験 - サイバー保険加入率は12%
iOS向け保険管理アプリに脆弱性 - 「Cordova」向け旧プラグインに起因
児童の個人情報含むCD-ROMを紛失、判明は11月 - 大阪府
国内サイバー保険市場、今後5年で3.5倍予測
「ほけんの窓口」を偽装する悪質メール - 甘い言葉で誘導
本人確認用の住民票写し、別人に返却 - 住信SBIネット銀
16.5%の企業がCSIRT設置 - 1001名以上では4割
クライアントである歯科や患者情報含むHDDを紛失 - 船井総研
サイバー保険付帯のサーバ脆弱性対策サービス