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「WordPress」向けeラーニングシステム構築プラグインに複数脆弱性

コンテンツマネジメントシステム(CMS)の「WordPress」向けに提供されているプラグイン「LearnPress」に複数の脆弱性が含まれていることが判明した。

同製品は、eラーニングのマネジメントシステム(LMS)を構築するためのプラグイン。

ログインしているユーザーが影響を受けるクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性「CVE-2018-16173」や、オープンリダイレクトの脆弱性「CVE-2018-16174」が判明した。

また管理者によって任意の「SQLコマンド」が実行可能となるSQLインジェクションの脆弱性「CVE-2018-16175」が明らかとなった。

東京電機大学の末吉大輝氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施。これら脆弱性は「同3.1.0」以降で修正されているという。

(Security NEXT - 2018/11/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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