Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

若年層6割強がセキュリティ対策ソフト未使用 - 4割弱がPW使い回し

18歳から34歳の6割強がセキュリティ対策ソフトを使っておらず、4割弱はすべてのアカウントで同じパスワードを使い回しているとの調査結果が明らかとなった。

同調査は、ウェブルートが国内においてパソコン、スマートフォン、タブレット端末の所有者を18〜24歳、25〜34歳、55〜65歳以上にわけ、調査を実施したもの。

2018年第1半期に外部調査会社を依頼して調査を行い、1800人が回答した。パソコンやスマートフォンなどの利用比率などは不明。

同調査によれば、18〜24歳において61%、25〜34歳の67%がセキュリティ対策ソフトを利用していないと回答した。一方、55〜65歳以上は19%にとどまる。
利用者の41%は有料のセキュリティ対策ソフトを利用していた。

一方、パスワード管理については、18〜24歳では37%、25〜34歳は36%が、すべてのアカウントに同一のパスワードを利用していると答えた。一方、55〜65歳以上では17%だった。

(Security NEXT - 2018/11/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

2019年上半期の標的型攻撃は2687件 - 圧縮ファイル悪用が急増
クラウドセキュ市場、今後5年で2.4倍に
警視庁とソースネクストがサイバー犯罪対応で協定
海賊版サイトへのアクセス抑止策に関する報告書 - 総務省
他利用者に騙されウイルス感染、偽運営者によるアカウント詐取 - IPAがネットゲーム利用者へ注意喚起
警察庁、年間6740件の標的型攻撃を把握 - 9割は「ばらまき型」
2018年の国内セキュリティソフト市場、前年比3%増見込み
年末年始に備えたセキュリティ対策を - 1月8日の「パッチチューズデー」にも注意
BlackBerry、14億米ドルでCylanceを買収 - エンドポイントや車載向け製品などを強化
警察庁把握の標的型攻撃メール、前期から半減するも高水準 - 「Excelファイル」が約半数