Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

IoTクラウドサービスの安全性に関する情報開示指針を策定 - 総務省

総務省は、クラウドサービスを信頼性や安全性といった面で評価、選択できるよう、情報開示指針を公表しているが、あらたにIoTを活用したクラウドサービスに関する指針を追加した。

同省では、クラウドサービスの利用者が、サービスを評価、選択する際の参考となるよう、「クラウドサービスの安全・信頼性に係る情報開示指針」を公表。クラウドサービスにおける特定個人情報や医療情報の取り扱い、データセンターなどについても開示指針を示してきたが、あらたに指針を追加したもの。

クラウドサービス市場の成長にともない、センサーなどのIoT機器を活用するケースも増えつつあるとして、「IoTクラウドサービスの安全・信頼性に係る情報開示指針」を策定した。

同指針には「ASP、SaaS編」と「IaaS、PaaS編」があり、「コンプライアンス」や「財務状況」「サービス内容」「サービス品質」「システム運用基盤、セキュリティ」などの情報開示項目が記載されている。

(Security NEXT - 2018/10/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

2018年に2121億の攻撃パケット観測 - 23番ポート宛が半減
JSSECら、3月にIoTセキュリティテーマのフォーラムを開催
政府の脆弱IoT機器調査「NOTICE」、2月20日から - イメージキャラクターにカンニング竹山さん
32764番と37215番ポートへのアクセス増 - 複数メーカーのルータ脆弱性狙いか
2018年「セキュリティ10大脅威」 - 注目高まる「サプライチェーン攻撃」
IoT機器でのプライバシーやデータ保護、半数超が追加支出を許容 - 海外調査
IoTセキュリティ、9割が「顧客のために重要」 -脅威をすべて検出できる約3割
2017年の国内IoTセキュリティ製品市場は624億円、前年比20.5%増
中小企業向けのIoT品質確認チェックリスト - IPA
【訂正あり】イスラエル発「Cybertech Tokyo 2018」が都内で開催