Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Java SE」にセキュリティアップデート - 脆弱性8件を修正

Oracleは、「クリティカルパッチアップデート(CPU)」において「Java SE」のアップデートを公開し、脆弱性8件を修正した。

今回のアップデートで修正された脆弱性は、いずれもリモートより悪用することが可能。これらのうち4件は、共通脆弱性評価システム「CVSS v3」でスコアが「7.0」以上の「緊急」または「重要」とされる脆弱性だった。

同社では、アップデートとして「同11.0.1」「同8u191」およびバグフィクスを実施した「同8u192」をリリース。

今回修正された脆弱性は以下のとおり。次回の定例アップデートは米国時間2019年1月15日を予定している。

CVE-2018-2938
CVE-2018-2964
CVE-2018-2941
CVE-2018-2942
CVE-2018-2972
CVE-2018-2973
CVE-2018-2940
CVE-2018-2952

(Security NEXT - 2018/10/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Firefox 74.0.1」が公開、ゼロデイ脆弱性を修正 - 標的型攻撃を確認
BD製医療機器にキオスクモード回避のおそれ
ビデオ会議で人気集める「Zoom」に複数問題 - 修正に追われる
「Microsoft Teams」導入時は最新版のインストーラーを
レクサスなど複数トヨタ車DCUに「BlueBorne」脆弱性
「Chrome 80.0.3987.162」が公開 - セキュリティ問題8件を解決
ネットインフラ管理アプライアンスに複数脆弱性
ヤマハ製の複数ネットワーク機器に脆弱性 - 停止や再起動のおそれ
RSAのID認証管理製品に複数の深刻な脆弱性
三菱製シーケンサ「MELSEC」のUDP/IP通信にリソース枯渇のおそれ