Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

メーリングリスト管理ツール「Mailman」にXSSの脆弱性

メーリングリストの管理ソフトウェア「Mailman」に脆弱性が含まれていることがわかった。アップデートで修正されている。

「同2.1.26」および以前のバージョンにクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性「CVE-2018-0618」が含まれていることが判明したもの。ウェブブラウザ上で任意のスクリプトを実行されるおそれがある。

同脆弱性は、三井物産セキュアディレクションの米山俊嗣氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告し、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施。脆弱性を修正し、機能の追加なども行われた「同2.1.27」がリリースされている。

(Security NEXT - 2018/06/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

NEC製ルータやネットワークカメラに複数脆弱性 - 悪用には管理者権限必要
脆弱性緩和ツール「EMET」、7月31日にサポート終了 - 「Windows 7」環境などに影響
西日本豪雨に便乗する詐欺に注意 - 義援金は信頼できる振込先へ
DHCPサーバ「Kea」、リソース枯渇によるサービス停止のおそれ
「Flash Player」にセキュリティアップデート、深刻な脆弱性を解消 - 悪用は未確認
7月のMS月例パッチが公開、脆弱性53件を修正 - 「緊急」は17件
「Adobe Acrobat/Reader」に51件の深刻な脆弱性 - あわせて100件以上を修正
Apple、Mac向けにセキュリティアップデート - 「Safari」最新版も
Apple、「iOS 11.4.1」をリリース - 脆弱性22件を修正
Android アプリ「DHCオンラインショップ」に脆弱性