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情報処理安全確保支援士の合格率は16.9% - 平均年齢は35.3歳

情報処理推進機構(IPA)は、4月に実施したセキュリティ分野の国家資格「情報処理安全確保支援士」試験の合格者を発表した。

「情報処理安全確保支援士制度(RISS)」は、セキュリティ対策の技能や知識を備えた人材を確保する目的で設けられた国家資格。

情報システムの企画や開発、運用のほか、調査や分析、評価などセキュリティ面から組織を支援し、指導や助言を行う。通称は「登録情報セキュリティスペシャリスト(登録セキスペ)」。

同機構では、4月15日に2018年度の春期試験を実施。応募者は2万3180人で受験者は1万5379人。2596人が合格し、合格率は16.9%だった。合格者の平均年齢は35.3歳。

合格者は同機構に申請して登録を受けることで、情報処理安全確保支援士の資格を取得することができる。

なお、同日行われた「情報セキュリティマネジメント試験」の合格者や合格状況はすでに発表されている

(Security NEXT - 2018/06/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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