Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Mozilla、「Firefox 60.0.2」で脆弱性1件を解消

Mozilla Foundationは、深刻な脆弱性に対処したアップデート「Firefox 60.0.2」をリリースした。

今回のアップデートでは、「Skiaライブラリ」において細工された「SVGファイル」を処理した際、ヒープバッファオーバーフローが生じる脆弱性「CVE-2018-6126」に対処したもの。悪用されるとサービス拒否に陥るおそれがある。

Mozillaは、同脆弱性の影響について「高(High)」と評価しているが、アップデート全体については、「クリティカル(Critical)」とレーティングした。脆弱性へ対処した「Firefox 60.0.2」および「Firefox ESR 60.0.2」「同52.8.1」をリリースしている。

(Security NEXT - 2018/06/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「SSL VPN」の脆弱性探索行為、国内でも観測
Intel CPUにネットワーク経由で情報漏洩のおそれ - 「NetCAT攻撃」明らかに
OpenSSLにアップデート、重要度「低」の脆弱性3件に対応
「Chrome 77」で52件のセキュリティ修正 - EV証明書の常時組織名表示を削除
「Chrome」がアップデート、重要度「高」の脆弱性を修正
「Flash Player」に2件の深刻な脆弱性 - アップデートをリリース
MS、月例パッチで脆弱性79件を修正 - 一部でゼロデイ攻撃が発生
CMSの「SHIRASAGI」にオープンリダイレクトの脆弱性
法人向け「ウイルスバスター」狙う攻撃が複数発生 - 設定無効化のおそれ
「Exim」に深刻な脆弱性 - リモートよりコマンド実行のおそれ