Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

脆弱性検査ツール「Metasploit Express」、2019年6月にサポートが終了

Rapid7は、ペネトレーションテストツールである「Metasploit Express」のサポートを2019年6月4日に終了するとアナウンスした。

同製品は、「Metasploit Framework」の商用版。同日をセキュリティアップデートを含め、サポートが受けられる最終日とし、同日以降、製品を廃止し、すべてのサポートサービスが受けられなくなるという。

今回のサポート終了について、同社は上位版として提供してきた「Metasploit Pro」へリソースを集中させるのが目的であると説明。既存ユーザーに対して「Metasploit Pro」への移行を案内している。

(Security NEXT - 2018/06/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「WS 2008」のセキュリティ診断付きAzure移行支援サービス
既知の「Office」脆弱性を狙うメールが流通 - あらためて更新済みか確認を
Windowsに深刻な脆弱性、ワームに悪用可能 - 「Windows XP」など旧OSにもパッチ提供
国内で約2700万台の「Windows 7」端末が稼働 - MSが推計
「Windows 7」「WS 2008」向けに移行支援策 - 月額モデルやデータアップロード支援など
「Windows 7」「WS 2008」脆弱性の約3割が「危険」レベル - 「Office 2010」は8割超
「Windows 7」「WS 2008」のサポート終了まで1年 - 「ESU」活用も早めの検討を
「Apache Struts 2.3」系、2019年5月にサポート終了 - 移行の検討を
「Windows 10」利用者が5割超に - 一方で旧版アプリを半数以上が利用
MS、EOL迎える53万台超の「WS 2008」を1年半後には「ゼロ」目指す - Azure再ホストなら3年間パッチ無料