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富士通研、IoTデバイス間の攻撃を遮断する新技術

富士通研究所は、不審な振る舞いをするIoTデバイスを検知、通信を遮断することで、IoTデバイス間の攻撃を防ぐあらたな技術を開発した。

同技術は、ゲートウェイで収集したIoTデバイスの運用情報に基づき、不審な振る舞いをするデバイスの通信を発見、遮断するもので、IoTデバイス間における攻撃の影響を抑えることを目的に開発した。

ゲートウェイでは、IoTデバイスやネットワーク機器の情報を収集し、リアルタイムに変化するIoTネットワーク全体のトポロジーを推定。サイバー攻撃などで発生する不正通信と、通信元のIoTデバイスを特定する。さらに不審なIoTデバイスの通信を遮断することで、感染源と見られるデバイスを隔離。同じネットワーク内にあるほかのデバイスに対する攻撃を防ぐ。

同社では、セキュリティ対策ソフトをインストールできないIoTデバイスを使用している工場などにおいて、従来の構成のままで導入できると説明。同社ではネットワーク製品「FUJITSU Network Virtuora」シリーズのゲートウェイ機能として、2018年度内の実用化を目指すとしている。

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あらたに開発した技術(図:富士通研究所)

(Security NEXT - 2018/05/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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